今回は、今まで書いてきた部位別のケノンの使い方記事をまとめて紹介したいと思います。
自分が脱毛しようと思っている部位があったらぜひ見てみてください。
【特集】部位別のケノンの使い方
顔
狭い範囲ですが、顔の中でも髭なのか、顔全体なのか、眉毛なのかなど用途や使う場所によって使い方が少しずつ違ってきます。
脱毛する方法や使い方手順、準備物など、細かく解説しているので、ケノンで脱毛する前に読んでみて下さい。
美顔
同じ顔ですが、こちらは目的も使用するカートリッジも違ってきます。美顔器として使う場合、ケノンは光を使ったフォトフェイシャルを行う機器の役割を果たすので、脱毛とは勝手が違ってきます。可能な頻度や使用するカートリッジを紹介しています。
脇
脱毛したい部位を聞くと必ずといっていいほど上位に食い込んでくる脇。濃くて太い毛で剃っても黒いポツポツが残ってしまう点に悩んでいる人もいるかもしれません。
画像付きでケノンの脇脱毛を体験した記事がありますので、期間や回数が気になっている方はぜひご覧になってみてください。
腕
腕はやりにくさや痛みを感じにくいため、脱毛難易度は低めでとても簡単に脱毛できます。ここでは効率的に腕の脱毛を進める方法やカートリッジ選び、レベル、1回にかかるショット数や時間なども具体的に解説しています。
手の甲・指
手の甲や指は狭くて凸凹しやすいため、ケノンが反応しないということもあるのではないでしょうか。そんな時に便利な方法や反応しなくなった時に使えるテクニック、カートリッジ選びなど役立つ情報を公開しています。
背中
セルフで脱毛するときに一番の難関となる背中の脱毛。自分で脱毛するのはなかなか難しいですが、下の記事では背中脱毛を1人で行う時の準備物やコツ、方法手順などについて解説しています。
1人で背中の脱毛を行う方はぜひ先にご覧になってから挑戦してみてください。
VIO
痛みを感じやすい上に自分からは見えにくいVIOの脱毛。ケノンを使ったVIO脱毛のコツややり方手順、Vラインのデザイン例なども一緒に解説しています。
またVIO脱毛を実際に行ったユーザーからの成功談・失敗談もそれぞれご紹介します。
以上、ケノンの使い方をまとめた記事を部位別にご紹介していきました。
同じ体でも痛みや照射のしやすさは部位によって変わります。それにあわせてレベルやモードなどを選択できると、よりスムーズに簡単に脱毛を進めることができますよ。